だいぶ苦しくなったか❓Cから始まる‥😅
いやいや、あまりこだわってないから大丈夫。

我が家の雑煮の紹介である。

最近でこそ
朝倉市で地域おこしの一品として
紹介されるようになったが、
人に話すと珍しがられていた。

茶碗蒸しの中に餅が入っている
雑煮である。
写真は随分彩りが悪く
母が生きていれば小言をいわれたはず。
この中に餅がふたつ入っていたりする。

他の具材は
銀杏、かしわ、ブリ、水菜、かまぼこ、
椎茸など。
これはたぶん我が家オリジナルと思われるが
必ず貝柱と栗の甘露煮がはいる。
あの甘さが信じられないだろう
慣れというのは恐ろしい。
違和感は全くなく、逆にないとブーイングがおこる。

普通の茶碗蒸しだと
おおよそ卵と出汁の割合は1対3
くらいかな？
餅が入ると、それでは餅が柔らかくならない。
割合は1対7くらいである。

写真ではわかりにくいが
餅２つが隠れている器である
直径が12センチはある。
これを一人二杯は食べる‥
正月は少なくとも8人は集まる。
蒸し器の大きさと
その蒸し器と格闘している時間を
想像して‥

「正月お疲れ様」と思っていただければ
報われる😂