この人=鎌倉
はじめて読んだ作品がそうだったからか
この人のイメージは鎌倉につながる。
鎌倉にお住まいではないようだが…
続編が出ていたようだが、全く気が付かなかった。
一気読みしてしまった。
気が付けば午前4時
(睡眠時間が全くたりなくても、仕事中に眠気が来ないのは年齢によるものか)
また行きたい!鎌倉。
この方の描写はとてつもなくその町への郷愁を誘う
ガイドブックに沿って
さまざまな名所を訪ねたというのに
また同じ場所をもう一度訪ねたいとおもうなんて、
なかなかない。
いま彼の地には、どんな花の手水舎なのだろうか。
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