不便なのは一日?
夫の白内障手術が終わった。
その前の検査から入れると
何とも大変そうな日々だったと思われるが
案外不平不満は言わなかった、見上げたものだ。
手術から戻ると片目をしっかり保護されるため
階段を落ちそうになったとか、その程度のボヤキ
翌日にそれを取った後は
「こんなにすっきり見えるのは小学生以来」と
何とも嬉しそうに話していた。
夫の母は92歳 いまだ手術などしていない
私の母も89歳で他界したが無縁だった。
これも現代社会の産物であろうか
はたまた酷使した代償であろうか
酷使と言ったってテレビの見過ぎ…
少し前に評判だったコンビニスィーツ
気に入ったのでまたのぞいてみたが
もちろん新作に代わっていて、なかった。
現代社会は興味を持たれる期間が短いのだ
開発部の人たちの苦労が垣間見えた夜のコンビニ
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。