7月中旬から、体調がすぐれない日が多かった。
お孫の病気が端を発したような気もするし
加齢によるもののような気もするし
なにより完治するまでに時間がかかる。
もしなにかの病気の前触れだとすれば
完治も何もあったものではないが…

高熱を出してからというもの
熱に敏感になった。
暑さによるものか、熱があるのか…と
体温計で確認するのが日課になった。

心配性が加速したようだ。

ところで先日の夜会議前
いつもなら夕食かわりにうどんでも食べるところを
あれほど落ちなかった体重が２キロ落ちて戻らないことをいいことに
こんなものを食べてしまった。

小さいサイズにすればいいものをオリジナルサイズにしてしまい
悪戦苦闘しながらたいらげた…お残しはいけませんもの。

で　あとでネットで調べたら1個で800カロリーあるとあって驚いてしまった。

やっと落ちたと喜んでいたはずが、今度は体重減が気になり始める。
苦労して運動して落ちたものならいいのだが
体調不良からくる現象には「何か悪い病気では」と心配が先に立つ。

昔に聞いたことがある
「誕生月は気を付けた方が良い」と…

夏バテしないように、気を付けながら
栄養を付けていかなくてはいけない
炭水化物と甘味料で戻すのは間違っている。