夜中に本を読むことの弊害
ほぼ毎日午前2時ころに一度目が覚める。
眠れないと焦ることはない
なにしろ睡眠時間は足りているのだし…
ここでスマホを取り出してはいけない
ブルーライトは目にきついのだから。
枕もとのスタンドを付け、しばらく目を慣らす
それから本を開く。
こんな時には読む本を厳選しなくてはいけない
心地よくなるように内容の物…
今回読んだのは
よしもとばななさんの本
翌朝はすっきり起きることができた。
本当であれば一度も起きずに朝を迎えるのが良いのはわかっているが
なかなかそうはいかない。
そうであれば、自分に合った時間にすればよいと
この時ばかりはネットの健康情報などに惑わされない
心が強い自分をほめる。
さてさて今後どのような影響が出てくるか
その時はまた考えればいい。
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