だれかのために作る喜び
道の駅で見つけた。
一箱1000円で小ぶりながら
247個も入っていた。
数えた自分を褒める。
ジャム作りと言っても
レモン汁と氷砂糖を加えて煮るだけの
簡単な物。
「いちごあるねぇ」といちいち嬉しそうな孫や
そこにあって当たり前のように
黙って手を伸ばす長男や
まぁ、いろいろではあるが
家族がいる食卓に並べられるのが
なにより嬉しい。
だれかのよろこぶ顔のために
料理を作れる事はありがたい。
無農薬の甘夏をいただいた。
これは少々手がかかるが
また大量のジャムに変身させたい。
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