おばちゃんたちの窯焼きパン
カレーを食べて行ったのに
魅惑的な匂いに誘われてしまった。
立て看板には月に2回しか販売しないと書いてある。
これは外せない。
この窯から出てきたパン
少し色付すぎかもしれないが
素朴感が半端ない。
もちもちで生地の甘さが際立っている
ほんとうにうまい!!!
地域のおじちゃんおばちゃんたちが
月に2回焼いて販売しているようだ。
広い自然の里
週末にどれだけの来訪者があるのかはわからないが
このパンの販売日に合わせて
来訪する人も多いかもしれない。
なにより作り手の人生のためには
本当に素晴らしい月2回なのではないかと思う。
この日の販売のためには
たった月2回の仕事ではおわらない日々がきっとあるはずだ。
生きがいがある生活とはうらやましい日々だ。
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