どうして「凝り」ってあるんですかね?
この週末は夫がキャンプに行っていてひとりだった。
何をしようかわくわくして過ごす。
夫がいなくて気が楽だとかそういうのではなく
非日常を過ごすわくわく感
だとしても、そうたいしたしたことするわけではない。
図書館行ったり、買い物も時間を気にしなくていいくらいのもの
あとは「いつ観る?」と嫌味をいわれながら録画を頼んだ
NHKのしずかちゃんとパパを一気観したくらい…
先日「一度しっかり流した方がいいですよ」と言われたマッサージにも行った。
70分6000円はたぶん相場なのだろう。
あまり利用しないので良くはわからない。
それでもその値段に後ろめたさは残る
これが染みついた貧乏性というものなのだろう。
それにしても頭のてっぺんから
足先まで痛いところだらけだった。
「宝くじ当たらないかな」に頭が占領されたのは
気持ちよすぎてこれに毎日…いや後ろめたさを感じることなく
通える日々があったなら…
そう思ったから。
「凝り」に縁のない人って本当にいる
これに悩まされている人も本当にいる。
筋肉の質の違いとだけで片付けられたくはない
せっせと秋の夜長はストレッチポールを使い
せっかく少し柔らかかうなったこりの状態をを維持していかなくては。
すっかり秋
あまりみかけない輩が外壁にとまっていた。
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