通勤に似合わないバッグ
昨日は週末バッグの事を書いたのだけど
では、通勤バックはどうなのかというと
これまたひどいことになっていると思われる。
これだからである。
友人と鹿児島に行った夫
その頃、恐ろしくバイトがはいっていて
たぶんであるが懐具合も良かったのであろう。
子ども達から孫にまでみんなに一品ずつ買ってきていた。
カゴマニアさんのSHOPで…
で なぜか私にはこのバッグ
「このデザインってどうなん?」の思いは少しはあったものの
彼の想いを無駄にしてはいけないと
早速使ってみることにした。
あ…基本大事にしまい込む人間ではないので
頂いたものはさっさと使わせていただく。
使ってみて驚いた、使いやすいのだ。
こいうのに使いやすさってあるんだと初めて思ったくらい
深さがなんともいえず、ずぼらで荷物の多い私にピッタリ。
ただ60歳過ぎのおばさんが通勤に持つのには不適切であるとは思う
この際気にしない。
TPOなんて言葉も吹き飛ばすぞ…くらいの使いやすさ。
通勤って言ったって
車から降りて机まで10分もかからないではないか
誰も見ていない時間に出勤している(←早朝すぎる)ではないか
どこまでも言い訳はつづく
これまた似合わない缶バッチはジブリパークで求めた。
お気に入りの塊なのだ。
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