Cから始まった時間

還暦を迎え、これまでのこと、これからのことを毎日書き残したいと思います。

対策を講じなくてはまずい段階

冗談ではは済ませれなくなった。
ちょっと仕事が立て込んでくると
提出期限が遅れてしまい、若い職員から
「すぎてますよぉ」となんとも
高齢者をいたわる催促が入る。


たぶんに私が忙しいと思って
申し訳なさそうに言ってはくれるが
そういうものではない。
期限は期限
その先の工程あっての日限であるのだから。


さてどうしたらよいものか
カレンダーにできるだけ書くようにはもちろんしているが
それを書き残すことをわすれていたり
書いているのに見落としていたり…


本当に少し前はこんなことはなかったと思うのに
年のせいにはしたくないのに
まったくもって情けない。


これもひとつには、いただいたメールの管理が悪いからだ
ということは使いきれていないんだよ、機械というものを。


モヤモヤと落ち込みながら歩く夕方

炎を秘めた鳥が飛んでいるように見えた雲が多い日の夕焼け
一面が夕焼けに染まるのはもちろん美しいけど
こうやって一か所だけ輝くのも、それはそれでありがたみが増える
そんな日を送ろう。