タイトルはずいぶんと遠回りに表現してみた。
簡単に言えば、歳をとると自己主張しかない。
いや、もっとわかりやすく言えば
あんたらは子どもよりたちが悪い
なぜなら謝らないから…と言えたらどんなに楽か。

…というような場面に夜の会議で遭遇した。

「止めるの私ですか」という状況だったので
3度ほどマイクを奪って、さりげなく…
どちらにも角が立たないように落ち着かせる。

なんでだろうねぇ～
そもそも目的は地域の高齢者に
喜んだ貰うための企画なのに
その活動者がこんなことでもめていて
来た人が本当に楽しめるはずがないではないかと
そもそもの目的を忘れて、自分たちの都合ばかりを優先している
あげくに実力行使の一歩手前
暴力事件になるよ…

さも誰かのために…みたいな表現はしているが
結局は自分の存在感を誇示したいがためなのが、見え見えなのだ。

最近読んだ本
気持ちは持ちようなのだ