今年の蒸し雑煮
毎年出来がかわる蒸し雑煮
亡母に言わせれば「少し緩い」
卵に対して出汁が多すぎる状態
蒸す前
餅は2個
栗の甘煮が入っているのが特徴といえば
特徴
基本、卵Iに対して出汁7と
母は言っていたが、
来年はIに対して6にしてみよう。
ありがたいことにお嫁が
「実家の雑煮よりこれの方が好き」と
こっそり言ってくれた。
珍しいこともあるからだろう。
昨日来た来客
「やっと新年来たわぁ」と
喜んで食べてくれた。
夜勤で実家に帰れなかったようだ、
夜勤、お疲れ様。
さて、そろそろお嫁に伝えていかなくては。
「四十九日のレシピ」のように
残していけたら良いのだろうけれど‥
そうそ話は変わるが
NHKで放送されている、
財前直見さんの手書きのレシピ
とても素敵。
憧れの生活スタイルにうっとりする。
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