雲のような寛容さを持ちたい
となりの正規職員
こんな言葉で言ってはいけない
決して言ってはいけないが
間違いなく病気の部類に入ると思う
本人はそんなことは全く思っていない
だが周りの職員は皆がそう思っている
そう思わなければ説明がつかない。
急に声高に笑いだすことたびたび
わけのわからないこだわりを急に発揮する
会議に参加していた人が感染していたとわかった
その会議に参加していた職員がすっかり落ち込んだ
慰めるでもなく、子どもがはやしたてるように
テンションをあげて心配している風を装う
窓口に相談に来た人には
声高で一気にまくしたてる
まるで自分が先手を取らないとまずいことになるというかのように
傾聴なんてまるで吹き飛んでいる。
昨日もそんな調子だった。
あ~今日はいきたくないなぁ
そんな日は雲を追う
曇っていろんな形や動きをする
こちらの気持ちを察してなんていうことはない
こっちの気持ちをどうにでも持っていける寛容さ
救われるなぁ~。
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