夜のお気に入り時間
普通退社した場合、食事・入浴・明日の準備を終え
だいたい20時には今日のおわり時間が来る。
(誰からも『はやっ』と言われるが、ほかにやることがない)
孫たちも2階にあがっていく。
そこからの自分時間
かならず毎日サンルームでストレッチポールにのる
いや、寝る…か。
夕方 洗濯物を取り込んだ後
この場所に人が出入りすることはない
だから妙に神妙な感じだったり、空気がよどんでないというか
いまだと涼やかな風がとにかく気持ちがよい。
リビングの人のいる安定感とは違う空気が
今日一日を終えるボーとした時間に
とても合う気がする。
何も考えていない時間というのは
なかなかない。
それから読書タイムに移行するのだが
この体の緩めがきいているのかどうか
本を開くと同時に眠気が襲ってくる。
なかなかページが進まなくて困るのだが
自然の力には逆らえない。
ストレッチポールさん、今日も眠気をありがとう。
さて6月も頑張りますか。
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