これは綿菓子用
子ども目線の、子どもが企画して地域を盛り上げるイベントを
はじめて開催したときの事。
ハーバリウムのボールペン講座の提案があって
「初めて知った」と驚いた。
完成度もかなり高いのに、二度驚いた。
当日 受付の横に↓が置いてあったので
これで作るのかと小学生に聞いたら
「おばちゃん、これは綿菓子につかうんだよ。
最後にこれを入れると、いろんな色のができるの」と教えてもらった。
知らないことが多すぎる。
その後に小学2年年生に言われた。
「おばちゃん 大丈夫よ。今日は私たちがやるから」
子どもは無限大だ、頼もしすぎる。
もちろんこの日のイベントは大成功
「任せる」ことは、とても子どもを成長させる。
そういえばこの後2回ほど予定している企画を
NHKさんが取材に来たいと言う。
昨年 この企画で取材の投げ込みをした時には一社も来なくて
今頃か…という気もするが寛大に見てあげよう
子どもの素直さに刺激をうけた後だし…
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