気が利かずにごめん
訪ねて来てくれた元同僚は今月が私の誕生日と覚えていてくれて
プレゼントをくれた。
たいへん申し訳ない。
正直に告白すると、彼女たちの誕生日を知らない。
それなのに…
彼女たちと働いていたころの職場は15人くらいいて
若い子の集団はその三分の一ほど。
若い子たちはもちろん仲間で集まっていて
それなりの付き合い方をしていたのだろう。
だからその仲間内で誕生日を祝っていたりしたのだと思う。
その余韻かどうか…こうやっていまだに私の誕生日を覚えてくれている。
ありがたいことだな。
本当にそうおもう。
いまさらなんとなく彼女らの誕生日は聞けないけど
せめて疑似孫たちの誕生日は忘れないように祝ってあげたい。
せめてもの罪滅ぼしに
この日の支払いはさせてもらいました…コメダさんなので気持ちだけになりましたが。
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