土用の丑の日はいつも
季節ものにはあまり執着はないと…
というより、余裕がなかったので
それほど熱心ではなかった土用の丑の日
いまの職場に配属になって
ご主人が某ホテルの支配人さんという方がいて
ご主人が50個近い折り詰めを持ってきてくださるのである。
申し訳ないとしか言えない。
が、もう5年もそうしていただいていると
家族も心待ちにしているのである
なにしろ 本当においしい。
我が家は5人家族
たぶんほかの方より多くいただいているのではないだろうか
ことしも3折もいただいた。
本当の申し訳ない。
今年も間違いなくおいしかった。
お孫と分けたのであるが
お孫のほうが多く食べた、とても満足そうに
目を真ん丸にして頬張っていた。
君は幸せだよ
君のお父さんが同じ年の頃には
多分口にしていない味だよ。
そんなことを想いながら
お孫の顔を見ていた。
この夏もきっとみんな元気で乗り切れるよ♪
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