Cから始まった時間

還暦を迎え、これまでのこと、これからのことを毎日書き残したいと思います。

ご飯の炊き方

フォルテ

先日 久しぶりにかつての職場のテナントで食事をした。
福祉会館の中に入っている店なので
そうそう大勢が押し掛けるわけでもないからか
この日も店長が一人で切り盛りしていて
手伝いたいと思う程、忙しそうだった。


なのにである…いつもながらの丁寧な盛り付け
雑な気配がみじんも感じられず
思わずしっかり手を合わせ「いただきます」を
頭を下げながら言ってしまうのである。


かわらずご飯がうまい!
おいしいではなく、「うまい」


白米を上手に炊いてあるだけで
幸せな思いがする。


この日はナスと豚肉の揚げ物
大葉がはさんであって、絶妙なバランス具合がまたたまらない。


「丁寧」ということばは大変な事だと思う。
何十人分を作るのだから
待たせてはいけないとか、いろいろな思いもあるだろうに…


一度の食事で学ぶ事がある。

忙しい!とかの不平の思いはなく

来てくれた方に美味しい食事を!

その想いしかないのだろう。

見習いたいとか絶対に言えない

近づくこともできない距離だ。