親子の発想
先日 お孫を連れての旅
行きのソニックで電車酔いして
駅で大好きなねぇねがホームに迎えに来ても
飛び込めずに顔面が真っ白だった。
帰りの電車に乗る前に、立ち寄った温泉で
見かけていたおもちゃ。
でもこれを買うとますます酔うかなと思いながら
購入を控えた。
いよいよ電車に乗ろうとするとき
娘が私に託したもの
それは、私も気になっていたおもちゃ。
「体調がよさそうだったら渡して」と…

親子…考えることが同じだった。
よくある子どもが喜ぶだろうを想像して
ジジババに買わせよう魂胆がミエミエの土産処で売っているもの。
時代が変わっても、シンプルなしくみは変わらず
なんとなくなつかしく、そして優しい。
お孫と手をつないで電車を待ったホーム
送ってきてくれた娘らの車がちょうど見える位置だった。
車をずっと見ながら、娘が見えた途端手を振り出し、
電車が走り出すまで手を振ることを止めなかったお孫の姿
この先ずっと私の記憶から消えることはないと思う。
良い旅だった。
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