Cから始まった時間

還暦を迎え、これまでのこと、これからのことを毎日書き残したいと思います。

親子の発想

フォルテ

先日 お孫を連れての旅

行きのソニックで電車酔いして

駅で大好きなねぇねがホームに迎えに来ても

飛び込めずに顔面が真っ白だった。


帰りの電車に乗る前に、立ち寄った温泉で

見かけていたおもちゃ。

でもこれを買うとますます酔うかなと思いながら

購入を控えた。


いよいよ電車に乗ろうとするとき

娘が私に託したもの

それは、私も気になっていたおもちゃ。


「体調がよさそうだったら渡して」と…

親子…考えることが同じだった。


よくある子どもが喜ぶだろうを想像して

ジジババに買わせよう魂胆がミエミエの土産処で売っているもの。

時代が変わっても、シンプルなしくみは変わらず

なんとなくなつかしく、そして優しい。


お孫と手をつないで電車を待ったホーム

送ってきてくれた娘らの車がちょうど見える位置だった。

車をずっと見ながら、娘が見えた途端手を振り出し、

電車が走り出すまで手を振ることを止めなかったお孫の姿

この先ずっと私の記憶から消えることはないと思う。


良い旅だった。