照れくさいから言わないけど
研修生のみなさんは今日が初回登校日
私も初めてお会いする方がいて
それなりに緊張してオリエンテーションしていた。
その廊下をニヤニヤしながら歩く女性
二度見したあげく
「なにしてんの!」思わず叫んでしまい大慌て
彼女は一昨年前までの勤務地で
とてもお世話になった民生委員の会長さん
今の勤務先に現れる理由はなにひとつ、ない。
慌てて話を元に戻して、途中休憩の10分に部屋を走り出て、彼女の元に向かう。
そこには彼女を含め顔見知りの3人が
「朝6時からボランティアしてきた」
「収穫した苺届けに来たんよ、ジャムにしなよ」
「先生みたいなことしよるやん」
「あんたがいなくなってからさ、ひどいもんよ」などなど、てんでバラバラにしゃべりたいだけしゃべり、
あっと言う間に許された10分は過ぎ去った。

なんでこんな日に来たんだよ
もっとゆっくりはなしたかったよ。
言いたいことはたくさんある。
それでも、本当に一番言いたいことは…
みんな大好きだよ、って。
こんな歳になって、まさか言えないけど
本当に大好きで、尊敬できて
あなた達に出逢わせてくれた全ての人に
心から感謝しつくしたいほど。

車の窓から渡されたのは
私が好きだと知っている
辛子漬けのきゅうりと
奈良漬
どちらも手作り
さりげなくなんてカッコつけた言い方ではない
完全ノックアウトの押し付け
私も誰かにこんな想いを届けられる人になりたい。
幸せすぎる瞬間だった。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。