Cから始まった時間

還暦を迎え、これまでのこと、これからのことを毎日書き残したいと思います。

やはりエスカレートしてきた

隣の正規職員の話
そんなに大変な仕事とは思われないのだが
本人には大したことなのだろう。


そんな人いる
やらなくてはいけないことがあるだけで
いっぱいいっぱいになる人
たとえばそれがアンケートに答えるというだけのものであっても…
実働は伴っていないのに
気持ちだけでもうすでに追い込まれている。


年齢によるものだとは思わないが
これくらい生きてくると、そんなに一気には何事も進まないことに気が付いて
ボチボチ片付けはじめ、気が付けば終わっている。


分かりやすく言えば草取り…


正規職員、はけ口は私にではなく
口答えしない若い職員に向く。
それを聞いているだけでイライラするが
彼女が反論しないのに私がしていいものだろうかと
そんな自分にもイライラが募る。


この若い職員は3月で退職する
永久の職を求めて資格を取得するために学びなおすらしい
素晴らしい事!


職場を去ることが決定しているので
少し前に一緒だった職員の職場での出産祝いを遠慮した
そりゃそうだろうお返しが返ってくるときには
彼女はここにいないのだから
相手に迷惑もかける。


それを「一緒に働いたことがあるのにしないの?
もう私からは聞かないから気持ちが代わったら言ってね」


若い職員はそのあとこっそりと
「私が冷たいんでしょうか?」と聞いてきたから
『私も遠慮したよ』と答えた。


…余計なお世話だ!
職場でしないだけで
親しいのなら個人的にするかもしれないではないか。


そう思う私がおかしいのかもしれない
そもそも私はよほど親しくない限りそのようなことはしない
おざなりの報告と共に「お祝いをされる方は」の回覧には加わらない
するときは個人的にさせて頂く。


何が一番嫌いかって、相手を見てあからさまに態度を変える人

話題の物を買ってみた
これは美味しい!
リピしないことで自分に購入を許した不届きものである。